Tomoru 投資×AI
AIナレッジ2026-08-14

【漫画】AIに「上がる銘柄」を聞いても意味がない理由(はっこのAIレッスン 第1回)

AIを使いはじめた方から、いちばん多くいただく質問があります。「AIを使えば、上がる銘柄がわかるのではないか」というものです。

このレッスンでは、講師のはっこが、その最初のつまずきをほどいていきます。今日はその第1回です。

まずは漫画をお読みください。文章での説明は、そのあとに置いています。

今日の宿題に使うリンク

漫画のなかで、はっこが2つの宿題を出しています。

1つめは、ChatGPTかGeminiを入れて、ログインすることです。どちらも無料で使いはじめられます。

スマートフォンで使う場合は、App Store か Google Play で「ChatGPT」「Gemini」と検索してもダウンロードできます。

2つめは、そのAIに「どの株を買ったらいいですか」と聞いてみることです。まだ何もわからない状態のままで大丈夫です。まずはAIに触れてみることが目的です。

今日の学び

AIは、未来を予測しているわけではありません。大規模言語モデル(LLM)と呼ばれるしくみで、次に続く言葉としていちばんふさわしいものをつないで出しています。

ですから、これから上がる銘柄や日経平均の行方をたずねても、返ってくる答えは当たり障りのないものになりやすいのです。AIの性能が足りないのではなく、そもそもそういう道具ではない、ということです。

では、投資のどこにAIを使えばよいのでしょうか。AIにはそれぞれ得意なことと不得意なことがあります。次回、そこを一緒に見ていきます。

※本記事は情報提供・教育目的で作成しています。投資助言ではありません。特定のサービス・銘柄の利用や売買を推奨するものではなく、過去の成果は将来を保証するものではありません。

Tomoru(灯)/株式会社ボストーク — 情報提供・分析であり、投資助言ではありません。
← 記事一覧へ